大人ニキビ総合辞典‐大人ニキビの治療から予防まで徹底解剖

大人ニキビを治す方法や予防する方法を紹介しています。

ニキビの種類

ニキビの種類で治し方が変わる!ニキビ跡や色素沈着が残らないニキビとは!?

ニキビの種類

 

みなさんのニキビの色は何色ですか?

 

「ニキビなんて全部同じだ!」なんて思っている人もいるのではないでしょうか?

 

一言でニキビといっても全て同じ種類というわけではなく、様々な種類があります。

 

一般的にニキビは色によって分類されていて、黒ニキビ白ニキビ赤ニキビ黄ニキビの4種類のタイプに分類されています。

 

それぞれのニキビのタイプによって異なった治療法があるので、自分がどのタイプのニキビであるのかを知ることがニキビ治療において重要となってきます。

 

白ニキビとは

Whiteheads

 

閉鎖面皰とも呼ばれる白ニキビは、黒ニキビと同じような状態ですが、空気が小胞に届かないため酸化せずに白い状態のままになっています。

白ニキビはニキビの初期段階ともいえる状態であり、炎症も起こっていないので可能な限り白ニキビが出来た状態のときに適切な治療をしておきましょう。

 

黒ニキビとは

71615-blackheads-on-nose

 

黒ニキビは開放面皰とも呼ばれており、皮脂、角質、剥離細胞の栓で覆われた状態であり、メラニンの酸化によって化学反応を起こすことで形成されます。

 

白ニキビとの違いは空気に触れて酸化しているかどうかというところです。

 

黒ニキビは鼻に見られることが多いですが、その他の顔や身体に発生することもあります。

 

白ニキビよりは悪化している状態ですが、まだ黒ニキビの段階であればニキビ跡(痕)を残さずに治癒させることが可能です。

 

赤ニキビに悪化してしまう前にここで予防をしておくことが非常に大事です。

 

赤ニキビとは

ClearLight-11e

 

赤ニキビは、白ニキビ、黒ニキビに続いて悪化したものであり、アクネ菌が増殖したことで皮膚組織が刺激され、炎症が起きて赤く腫れてしまっている状態です。

この状態になってしまうと、ニキビ跡(痕)や色素沈着が残りやすくなってしまうのでなるべく早く適切なケアをすることが必要になってきます。

また、なるべく素手で触るのを避けて清潔な状態を保つようにしましょう。

 

黄ニキビとは

pustules

 

黄ニキビは、赤ニキビがさらに悪化したものであり、膿を伴って黄色くなった状態です。

 

膿が発生している状態になると、炎症が皮膚の表皮よりも下にある真皮にまで達してしまっているので、ニキビ跡(痕)や色素沈着が残る可能性が非常に高い状態です。

 

さらに、黄ニキビになると痛みや痒みを伴うこともあります。

 

間違っても素手でニキビを潰すということはしてはいけません。

 

もし黄ニキビが発生してしまっている場合は、医師の診察を受けて適切なケアを行った方が良いでしょう。

 

 

以上のように、ニキビにはさまざまな種類があります。

 

それぞれのニキビのタイプによって治療法が異なるので、自分のニキビがどのタイプであるのかを把握しておきましょう。

 

また、人によってはいくつかのタイプのニキビが混在している人もいるようですが、いずれにしても適切な治療が必要です。

 

最後に

 

ニキビは、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビ、と症状の段階によって色が異なり、大きく分けて4つのタイプに分離されています。

 

白ニキビや黒ニキビの段階ではまだ炎症は起きていない状態なので、可能な限り炎症が起きる前に治してしまいましょう。

 

もし、赤ニキビや黄ニキビにまで悪化してしまっても必ずしもニキビ跡(痕)や色素沈着が残るわけではありませんが、早急に治療を行うことが好ましいです。

-ニキビの種類